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試験の分析

中華料理(1)〜概要と代表的な料理

中華料理といえば、餃子やエビのチリソース、酢豚など私たちも生活の中で
食べたことがあるのでイメージしやすいです。

中華料理は「中国4千年の歴史」と言われるのと同じくらい歴史が古く、
奥が深い料理です。

油をつかって食材を炒めたり、焼いたり、揚げたりするのが特徴です。

中国の人は「食」についての関心が高く、薬膳料理(やくぜんりょうり)など
健康によい料理も生まれました。


中国は国が広くて、地方によって気候が大きくちがっているので、
地方ごとに特徴のある料理が生まれました。

代表的なものは4つあります。北京料理、上海料理、広東料理、四川料理です。


北京料理は米や魚より、肉や小麦粉を使った料理が多く、北京ダックやビーフンが
有名です。


上海料理は魚を多く使います。酒や醤油や黒酢がふんだんに使われるため、
甘く濃厚な味が特徴です。

特に小籠包(しょうろんぽう)や上海蟹は代表的な料理です。


広東料理は飲茶(やむちゃ)やワンタンのように蒸した料理や、酢豚のように
「あんかけ」にした料理に特徴があります。

四川料理は唐辛子などの香辛料をきかせる「からい」中華料理として知られています
マーボー豆腐や回鍋肉(ホイコーロー)などが有名です。

日本人の味になじみやすいので、日本でだされている中華料理のお店では
広東料理が1番多くなっています。